2019年11月21日 / 最終更新日時 : 2020年11月17日 cxe00011niftycom@mineo.jp 記事・読書 一服の清涼剤 今朝の朝日新聞の記事から 「生物と無生物のあいだ」の著者、福岡伸一さんのエッセイ 深まりゆく秋にピッタリの内容、こころがホッカリする ・・・・・・・ さて、この著者のいちど読んだ本をもう一度読み返して、面白さを再発見 前に読んだ時よりも今回がずっと面白く読めた 何故か? 最初に読んだとき印象が薄かったのは、名著「生物と無生物のあいだ」の印象が強く、その後書かれたこの本のインパクトが弱かったのだ 時の経過が、同じ文章を違う味わいに変えたのだった Follow me! FacebooktwitterHatenaPocketCopy