一服の清涼剤

今朝の朝日新聞の記事から

「生物と無生物のあいだ」の著者、福岡伸一さんのエッセイ

深まりゆく秋にピッタリの内容、こころがホッカリする

・・・・・・・

さて、この著者のいちど読んだ本をもう一度読み返して、面白さを再発見

前に読んだ時よりも今回がずっと面白く読めた

何故か?

最初に読んだとき印象が薄かったのは、名著「生物と無生物のあいだ」の印象が強く、その後書かれたこの本のインパクトが弱かったのだ

時の経過が、同じ文章を違う味わいに変えたのだった

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