映画「私をスキーに連れてって」
- 『私をスキーに連れてって』 (1987年) スキー
- 『彼女が水着にきがえたら』 (1989年) スキューバダイビング
- 『波の数だけ抱きしめて』 (1991年) ミニFM
いわゆる「ホイチョイ三部作」いずれも鑑賞した、青春を少々すぎたころ。影響でスキューバダイビングを始めた。ゆきぐに育ち、スキーを記憶のあるころから滑っていたので映画と関係なく親しんでいた。ただサラリーマン生活のあいだはいずれも活動休止。機械いじりは好きでなかったのでミニFMについてはノータッチ、映画鑑賞だけで満足。人は映画に感動し人生そのものに影響を受ける。
そうこうして現役卒業しシルバー世代の仲間入り。新人から中堅になろうかと言うころあい。コロナ禍で移動自粛のためスキューバーダイビングは控えめ。住まいがゆきぐにでスキー場のなかに居住しているようなもの、生活のなか移動そのものをスキーを履いてしていると言う具合だ。