なかなかです、とは烏滸がましいか?

著書を読んだこともなく好印象も持っていなかったので関心がなかったのですが、そこはかとなく月イチの掲載を読んでいたらそのエモ言えぬ一世紀を生きた人間の心持ちがわかるようで読み続けています。

一世紀も生を長らえると考え想うことはその場に居合わせないと言えないものだなぁとこの文章から心境がわかるような気がします。

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