7月20日(火曜日)午前7時21分
連日、日本列島を猛暑が被ってここ魚沼も朝の7時半ですでにこの暑さ
家のなか朝のうち涼しい場所から窓越しに眺めれば、「かげろうたつ」の如き熱き日差しが目を射る、アッチッチ
ここは越後魚沼八色スイカの産地、小玉スイカから大玉スイカにスイッチして、さあ本格的に暑さが増すがごとくに収穫と販売が右肩あがりに益々繁盛の昨日今日
やっぱり夏は暑くなくてはいけません。なぜってスイカが美味しくないからです。仮にこの世にスイカが存在しないとしても夏は暑くなくてはなりません。
冬に雪が降り氷点下の気温に「寒い、寒い」と言いながら、除雪やスキーに時間を費やさなければならぬと同じ意味で重要なことだからです。
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昨今のコロナ禍対応のさまざまお国柄の違いに驚きを隠せない東洋島国日本魚沼八色スイカ産地に住む年寄りのつぶやき