土曜日の新聞はおたのしみ・・
朝六時ヘッドライトをつけ庭先の除雪作業開始、小一時間で終了するもあたりは明るくなってヘッドライト不要
一人居住まいの気楽さ、好きな時間に起き除雪作業が可能。①健康で作業できる②つぎの状況下に置かれていないということの面から幸せを感ずる。
大家族の一員なら週末土曜日暗いうちから起床すること叶わずご法度許されない、布団の中でモゴモゴしているのも窮屈、かろうじてご時世のスマホでYouTubeNHK古典講読を聞くしか出来ない・・どちら(スマホを聴くこと、起床し作業すること)もありがたいが。
回答は美輪明宏さん、中身を読むのはあとまわし
私の見立ては伊集院さんの影響もありこんな感じ
あんた何言ってんの、余計なお世話よ、まぁお母様を思う気持ちのありがたさは伝わってくるから良い娘(あんたのことよ)を持ったことでもお母さんは立派な人間です
そのことを認めなさい
お母さんは見事に生きているじゃありませんか、旦那と口げんかをしても外で老いらくの恋をするわけでもなく、実の母親(あなたの祖母)に喧嘩を売っても喧嘩を売れる環境が整っているのです。わたしなら感謝しますね
世界を見渡せばかの国アフガニスタンでは国際援助が途絶え制裁の経済封鎖や政治圧力で国民は泣いています。ニュースで娘を売った父親を伝えていました。子供を売ったお金もいつまでも持ちません。二人目を売りに出さなければいけないと話します。悲しい現実です
話がそれましたがそういうことも現実の世界で起きていることを考えればあなたの家庭はとても素敵な家庭です。自身そのことを自覚しているじゃありませんか。これ以上何を望むと言うのですか、贅沢が過ぎます
足るを知りなさい、の言葉をあなたに差し上げます
一読目は少し感動の気持ち、再読するとハテナ❓マークも付くのである、「土手や河原堤で相見えましょう」にハンターの欲望を感じます
記事と関係なく自分でも農作業に従事して畦の草刈で汗をかいているとウォータースネークまぁツチ蛇とかしま蛇の類に相見えます。ゴム長靴の先っぽでしっぽをちょいと踏みつけ、右親指と人差指でしっぽをつまみ上げ、グルグルぐるぐるブン回し、遠くに投げ飛ばした思い出。特に意味はありません
世の中にはいろんな人がいるんだなあと感じた記事
人ごとではなくて自分のまわりでも起きていることだと感じた記事